関西演劇祭、全部見た②

またしてもイルギです。

続きまして、遊劇舞台ニ月病と三等フランソワーズを見ました。
企画の中では2st目にあたるからなのか、1stより参加者の緊張は解けてたかなと。以下、また感想文です。

二月病は劇団員に友人がいるのでしょっちゅう観に行ってます。
行くたびに団体として方向性が固まってるものがどんどんレベル上がっていっていて、その団体の強固な絆がいつも羨ましく、そして理想的だなあと感じさせられます。また、脚本が現実に起きた事件を取り扱っていて、ぼくは好みですね。ただ、有名なものが多いからかどこかで聞いたことある話だなとよく思ってしまうと少し劇に対する面白みが減ってしまうのかも。自分自身が観客の立場でよく考えさせられました。ただ、世の中にはネタというのがもう出尽くしたと言われているのでその上でどう表現者は戦っていくのか。それは面白い戦いですね。

三等フランソワーズ、凄かったです。ぼくはアメリカのコメディが大好きなので好みであったのもそうなのですが凄まじい演技でした。早口、早口、なのですが、その芝居のリズムとテンポが凄く目新しくて、よくここまで日本語で出来るなと脱帽です。もう本当に凄まじいとしか言えないです。ビックリ仰天でしたから。僕の本当に個人的な感想なのですが、えぐい。ぶっ飛んでました。超クール。かっこいい。誰が真似できる?いや無理無理。
すごかったー。
ただ、音響に合わせて動きオンリーのところがあるんだけどもユーモアタップリで素敵なんだが会話と同じくらい早いテンポで役者が動いたらもっと良かったのかなぁ、どうなんやろ??と感じました。

2st観終わって思った。
うちの団体はまだまだ未熟だけど出ることで気付くことも沢山あるだろうから・・・

うん、出たかった笑