バーナードの現代組織論からみる劇団運営と上下関係

こんばんは、うえみーです!

行政学の本読んでて、ほぉ〜、なるほど!と思ったことがあるので紹介したいと思います。

現代組織論とは、「仕事の組織化や人員の配置といった能率アップを図った良い組織のあり方に加えて、人間関係による影響も視野に入れた組織論」です。アメリカの経営学者バーナード曰く。

つまり、組織でやっていくには人間関係とか職場の雰囲気が大事で、仕事の成果にももろに影響与えますってことです。

バーナードが言うには、組織が成り立つには3つの要素があって、それは①共通目的、②貢献意欲、③コミュニケーション。

①と③はそのままの意味で、同じ目的を持った仲間たちで協力しあいましょ、お互いの指示に誤解がないように短く、明確に伝えましょってことです。

そして、②の貢献意欲。

貢献意欲とはやる気のこと。個人は何かを犠牲にして組織のために貢献するわけだから一定の見返りが必要です。つまり、組織の提供する「誘因」が個人の「貢献」に見合うものでなければ、個人は組織に貢献しないので組織は成り立たない。(貢献<誘因)

友達に頼み事したときに、ごめん忘れてた〜っていわれるのってよくあるし、私もよくやってしまうけど、そりゃあ自分にメリットがないことはやらないですよね。

これって当たり前のことだけど、いざ自分が指示出しする側になると忘れてしまいがちになるので気をつけないとなっと思いました。

しかも、人それぞれ良いと感じる価値観は違うから、部下が何を求めているのかこちらから汲み取らないといけないというところが難しい。

爽怪でも最近後輩ができて(めっちゃいい子たちなんですよ!役者一覧見てください!)、指示を出す機会が増えてきたので、こういうことに気をつけながら、いい先輩になりたいです。