観劇した後って清々しい!けどなんで?その答えは古代ギリシャに解明されていた!

 

  こんばんは、うえみーです!

 舞台をみた後ってなんか清々しく感じませんか?これはなんでだろうって思ってたんですが、本を読んでたときに自分なりに答えを見つけて嬉しかったのでブログにて発表したいと思います!

 

 アリストテレスは『詩学』で、悲劇の役割を「

痛ましさと恐怖を通じて、そのような感情からのカタルシスを果たすこと」と述べています。

  <カタルシスとは元々は医療の用語です。古代ギリシャでは人間の体は4種の液体からなり、どれかが増えてバランスを崩すと病気になると考えられていました。病気を治すために、余分な液を体外に出してしまうことをカタルシスといいます。>

アリストテレスはそれを感情になぞらえて、

日々わだかまっている感情(病気)を、悲劇によって痛ましさと恐怖を感じさせることで放出させることをカタルシスと言いました。

喜劇でも同じことが言えると思います。大きな声で笑うことで、元々溜まっていた感情ごと放出させているのでしょう。

 みなさんも疲れた時は観劇に行きましょう!

 メンタルケアやセラピーにも応用できるのではないかな、なんてことも思いました。演劇によるセラピーが広まれば、医療演劇なんて分野が発展したり…?演劇の可能性は無限大ですね!