2020年を記録する。未来へのログ。11月20日。
このタイトルで記事を書く時は辛いけど今年沢山の人を苦しめた、苦しめ続けている新型コロナウイルスを通して「今」を見た記事を書いているということになります。
きちんと更新し続けながら、普段通りに就業先の勤務や稽古を全部こなしていくのは中々難しいなぁと実感しつつ、久しぶりの更新です。
溜まっていたタスクは全て終わり、稽古も全て終了、打ち合わせも終えて、劇的☆爽怪人間は今年も演劇を上演することができそうです。
本日から小屋入りし、続々と舞台が建ち上がっています。音響や照明もどんどん揃っています。
ここからまだまだ仕込みます。役者や制作部隊も続々揃います。
今日一日の作業を終えて、丁寧に焦らずまた明日の作業に入るのみ。
緻密な一歩一歩で、今この2020年を生きてるんだなぁという実感があります。
なんだか急に話が大きく飛躍しましたが…。
ロケットは飛ばすんだ。
では、また明日!