休むことの究極大全

やること多すぎて気が狂いそうなイルギです。
休むのが嫌い!?
私は忙しい。休めば良い日もなんか予定を入れたがる毎日誰かと会う。
ばっかなんじゃないの?
とよく思うがこれが馬鹿にならんほど良い効果を出すからやるのである。
休みは必要か?
必要。じゃないと体調崩してぶっ倒れるからである。私はしょっちゅう倒れていた。
周りに迷惑をかけないように倒れていた。いや正確には39度近くの熱を出ても教師時代は講習をしたり(自分で企画した講習の初回で土曜にやってたから流石に休めなかった)、親友の結婚式のスピーチをやったりした。そして成し遂げたから、倒れててもなんとかなるのを知ってるのだ。
でも怖い
というか、もう30歳。良いかげん倒れるのは嫌。
そこで私は編み出してしまった、故意に休みを取る方法を。
やり方
昼に2回休息をとる。10分休憩と15分休憩。この間は何もしない寝転がる、動かない。
ただそれだけ。でもこれでいつの間にか寝てたら、体が回復が必要だと判断して、寝ることで回復させてくれるし、寝られない日はそこまで疲れてないし、少しだけ体を回復させて夜まで動けるようになるのだ。長いけど、要はこの休息期間を設けることで体は自動的に自分を適度に休ませてくれるのだ。
なぜこんなことを編み出したのか?
動物は日中、しょっちゅう寝ているらしい。人間だけだ、ずっと起きてるのは。
いや違う、日本がだ!!!
おかしいんだ、日本は、小さい頃から寝るな寝るな、としつこい。
教師の時にあれだけ寝ている生徒を怒ってた私だが、今は全23歳以上の男の中で上位5パーセントに入るほど、昼間に寝てるだろう。そうそう、大切なのは寝転がることだ。机の上はよくない、体に。
自然
これが一番重要かなと。でね、それだけなら倒れちゃうんじゃないと思うかも知んないけど、無意識的に休憩とってるんですよ。昼の休憩のおかげで習慣化してるのか、時々私ボーッとしてるんですよね・・・・・
え、これってヤバイんか(文章がおかしいのは疲れのためです)
